劇作家・演出家・ポかリン記憶舎 舎長。1997年より『畳屋の女たち』で公演活動開始。「地上3cmに浮かぶ楽園」を標に、現実の皮膜が融解してゆく「瞑想的空間」を国内外で体現中。リーディング、音楽劇、パフォーマンス「和服美女空間」と表現形態も多岐にわたる。他劇団への戯曲執筆、体内浮遊力を基にした「ポかメソッド」普及のワークショップ、小公演も各地で行っている。
【代表作】『ピン・ポン』(第8回劇作家協会新人戯曲賞優秀賞)、『Pictures』(第20回文化庁舞台芸術創作奨励特別賞)
http://www.pocarine.org/

『紙風船』を読んだのは18歳の時でした。夫婦のたわいのない会話。 日常から逸脱してゆく滑走路の秀逸さ。とてつもなく大きな闇。
劇作家=岸田國士の意識の流れに添いながら、二人の俳優の吐息を織り上げ、 白昼夢のように淫らな時空を立ち上げる予定です。俳優の身体、そこから漏れてくる声の湿度をお楽しみ下さい。




 ポかリン記憶舎 『煙の行方』 @京都西陣 須佐命舎
撮影/清水俊洋

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