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楽日です。

本日は14:00~Bプロ(Hula-Hooper+ポかリン記憶舎)、18:00~Aプロ(チャリT企画+shelf)です。

4日間て、ホントあっという間ですね。各カンパニー3ステージずつしかありませんので、お見逃しなきよう。って本日が、千秋楽ですよ!!

ところで、舞台芸術ポータル Corich舞台芸術! というお薦めステージを口コミで紹介するポ-タルサイトがあるのですが、同サイトが「TOKYO★1週間」、フジテレビと共同で開催する「T★1演劇グランプリ」というイベントがありまして、

これについて、第一次審査を Hula-Hooper「クニヲと俺と。(入門編)」が通過しています。

http://stage.corich.jp/t1/net_judge.html

第ニ次審査は二種類あるうちの「観劇審査」で、本日審査員の方が観劇にいらっしゃるそうです。

またご覧になった方の口コミ投稿も、審査対象になっているとのこと。ご覧になったご感想などございましたら、宜しければみなさん。Corichにも、是非! ご投稿さいませ。

矢野靖人(shelf)

Hula-Hooperとポかリン記憶舎。

下記urlは、初日にトーク・ゲストとしてAプロをご覧頂いた、劇作家・演出家の片山雄一氏(NEVER LOSE)、及びNEVER LOSEの制作・松丸氏に頂いたコメントです。

横濱リーディング コメントその1
http://soushinkikan.org/diarypro/archives/33.html

横濱リーディング コメントその2
http://soushinkikan.org/diarypro/archives/34.html


なぜかコメントの掲載先が名古屋の劇団・双身機関さんなのですが・・・(笑)折角なので、ご紹介させて下さい。特に、制作・松丸氏(♀)のコメントの末、

> 蛇足ですが、私のものを見る基準は誰に対しても、友達になれそうかどうか、それだけなのです。何か表現や作品を通して作り手のことをもっともっと知りたくなるかどうか、その気持ちが沸くことが芝居とかライブを観るときの一番の楽しみなんです。
> 「戯曲賞の名前の人だ!」位しか國士のことを知らず、「硬くて偉い人」というイメージを勝手に持ってたのを見事に裏切ってくれました。
> 國士となら友達になれそうです。いや、なりたい、すみません是非なって下さい。(笑)

故人である岸田氏に対し、「國士となら友達になれそうです。いや、なりたい、すみません是非なって下さい。(笑)」

というくだりは、本日のポスト・パフォーマンス・トークでの菊川さんの発言

「クニヲのことが、私ぜんぶ分かるんですよ。笑」

に次いで個人的にもヒットでした。

というわけで、本日、おかげさまで無事、Bプログラムも初日を開けました! 何れの作品もたいへん好評です。観に来て下さったお客さまは皆、口を揃えて

「リーディングなのに本公演と変わりない面白さ」

「両プログラムとも、二作品が全く違うのに、二作品ともとても面白い。」

「これで2,200円は安い!」

「岸田國士が、こんなに自分たちに近くて、面白いとは思いも寄らなかった」

等々、驚くほどのご好評を頂いています。

本当に、今回ばかりは一人でも多くの方にご覧になって頂きたい。特に、Bプロの Hula-Hooper・菊川組、ポかリン記憶舎・明神組に至っては本当に出色の出来で、演劇ファンにも、今まで演劇なんて観たことないという人にだって、きっとご満足いただけると思います。

公演は明日、明後日までです。どちらもまだお席に余裕があります。自分がプロデュースを担当している企画に対して、こんなコトを書くのは手前味噌なのを承知でお願いしたい。こればかりは、観て頂きたい。観て頂けないと本当に勿体無い! です。

ご予約はinfo@yokohama-reading.org宛てにメール頂ければ、前日の夜まで承ります。どうか騙されたと思って、お友だちお誘いあわせの上横浜まで遊びに来て下さい。絶対に損はさせません。

劇場で、お待ちしております!

矢野靖人(shelf)

Aプロ初日開きました!【横濱・リーディング・コレクション#3】

矢野です。無事にAプロ初日の幕を開けることができました。昨日は、shelf・矢野が最近ご縁の深い名古屋からも、沢山のお客さまにお越し頂き。みなさん、本当に有難うございます!


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楢原拓:演出『動員挿話』

横濱・リーディング・コレクション#3「岸田國士を読む!」
2007.8.9~12@相鉄本多劇場
撮影/藤倉善郎

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矢野靖人:演出『顔』

横濱・リーディング・コレクション#3「岸田國士を読む!」
2007.8.9~12@相鉄本多劇場
撮影/藤倉善郎

さて本日は、Bプロの初日を迎えます。

今企画のいちばんの楽しみどころのひとつ、「ドラマ・リーディング」及び、「岸田戯曲」というところの本髄は、おそらくBプロ「紙風船」+「國士と俺と。(入門編)」の組み合わせで、最も堪能できると思います。
(勿論、Aプロでもお楽しみいただけますが、ちょっと楽しみ方の方向性が違うかも知れません。詳しくはまた別途記載します。)

「紙風船」は、僕はまだ場当たりの日に劇場で、俳優が二人で、自主稽古をしているところを見ただけなのですが、

もともと縁側の籐椅子に腰掛けて新聞を読んでいる「夫」と、同じく縁側に座布団で編物をしている「妻」の会話劇が、椅子一つという簡略なセットで、
A4の台本を新聞紙のように取り扱う「夫」役の俳優と、一冊の本(=戯曲)を手に椅子の脇に座る和服姿の女性「妻」とのふたりだけでほぼ完璧に「紙風船」の世界を構築していきます。

おそらく4作品のなかで最も、ちゃんと「ドラマ・リーディング」なのに、好い意味で「読んでいるカンジ」を感じさせない作品になるのではないでしょうか?

明神さんの演出は、これは前回公演の批評として、松井周さん(サンプル・青年団)がワンダーランドに寄稿されているのですが、
http://www.wonderlands.jp/index.php?itemid=699&catid=3&subcatid=24

彼が結びで書いているように、ポかリン記憶舎は完璧な方法論・身体メソッドに支えられながら、

>  ここまで書いてきてなんであるが、私はそれを観ている間、全く方法論を意識することなく過ごしたし、もっと言えば、ほとんど窃視することに明け暮れていた。
> そんなことからも、この舞台が方法論と内容の一致を見せた幸福な例であると言えないだろうか。

という。

本来、演劇の方法は「演劇や方法のため」の方法でなく、あくまで「俳優を見せるため」の方法だった筈なんですね。

一方で、コンセプト志向で形式が前面に押し出された現代芸術のような流れを汲みつつ、演劇の形式、新しい様式を模索し続けている現代演劇の流れのなかにあって、しかし同様に歴史性を踏まえ・先鋭的な意識を持ちながらも、それをを感じさせない。そんな、明神さんのナチュラルな演出は、これは昨日トーク・ゲストに来てくれたNEVER LOSE・片山雄一氏の演出にも通じるのですが、現代演劇の進むべき方向の一つを、確かに指差している気がします。

Hula-Hooperも。こちらはホント、ポかリン記憶舎が豊かな闇だとすれば、Hula-Hooperは子どもの書いた絵のような。ピュアで、ときにグロテスクで。「女子」度の高い、華やかなでポップなカンパニーです。

それでいて「人前に出て、何かをする。それを人が見ているというのはどういうことなのか?」を、おそらく考えたというより感じて、実現するために研ぎ澄ましていった結果なのでしょう。

音楽のライブや、コント、コメディ、ダンスなど舞台表現全般のいちばんエッセンスを抽出して、しかし肩肘張らず! 気軽に魅せてくれる劇団・演出家です。

本企画のなかではおそらく、いちばん前のめりに「楽しめる」作品だと思います。

公式ブログには、菊川さんがいちばん精力的に記事を書いて下さっていますが、これを読んで頂けると彼女の、意味のわからない情熱と妄想の強さが垣間見えると思います。

今までもそうでしたが今回は本当に、是非「4作品を通して」ご覧頂きたい。自信の企画です。どうか一人でも多くのお客様にご覧頂きたい。明後日8/12(日)まで、横浜は相鉄本多劇場でやっています。

ご来場、心よりお待ちしております。

矢野靖人(shelf)

汗だくでするリーディング

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大人のコジコジ。

と、今日通し稽古を見に来てくだすった方が表現してくだすいました。今回の公演はそんな感じです。大人の学芸会。

さて今日。本番でございます。あ、Aプロは無事初日を迎えたようでございます。

もうーマジで来てほしい!!あなたが来ることで俺のテンションあがるんですけど!←自分勝手。

19時10分開場で、
19時30分開演だよ。
相鉄本多劇場だよ。

来れる人は早めから来ると楽しいんだよ。あたしが楽しいんだよ。←自分勝手。

最近思うんです。俺は自分で思ってる以上に調子乗りなんです。そして、そんな俺は明日からまるっと役者になります。演出家は今日まで、バイバイ!バイセコー!今回なかなかなれなかったかんなー。今日もたびたび演出にぶれちゃったからいかんかった、通しね。

明日からは奔放に、舞台で楽しく遊びます。狂います。もう、10人がやりたい放題やるじょん。ジョン。俺が1番やりたい放題やる予定だから覚悟しとけいこのやんさー。←意味不明。

そしてアフタートークでふるふるし始めるのです…ああ、死んでしまいそうだよ。疲れきっている自信もあるわけで。父さん、俺はトークで不思議にならないだろうか。

明日はアフタートークがあるとです。人生初のアフタートーク参加。ゲストはあなざーわーくすの演出・わたなべなおこ氏。なんか普通に喋っちゃったらどうしよう。アフターこわいよー。でもそれを考えるのは終わってからにしますぷー。←こんな感じの芝居です。(どんな?)

やべ〜な〜そうとうに来てほしい。どうしよう!ああん、来て!←自分なりの甘えっぷり。きゃあ〜演劇〜☆きゃあ〜やっぱ人いたらテンションあーがーるー!!皆を、がっかりさせてやるー!←客観的には、残念な目標。


ね、寝ます!

菊川朝子(フラフーパー)

web予約システム不調のお詫びと、ご予約内容確認のお願い

7/29~8/9の10日間について、当サイト内web予約フォームにてご予約頂いた方のうち
一部に、受付登録が正常に出来ていない方がいらっしゃることが分かりました。

本日現在までに、ご予約内容の確認メールが届いていない方は、
お手数ですが下記、チケット担当までお問合せ頂けますよう、宜しくお願い致します。

横濱・リーディング・コレクション実行委員会 (shelf内)
  090-6139-9578
  info@yokohama-reading.org

横浜SAAC事務局 (相鉄本多劇場内)
  045-319-2150 [ 13:00~18:00 ]

なお、現在、webフォームは閉鎖し、メール予約・お電話でのみ対応させて頂いております。

皆さまにご迷惑おかけしましたことを深くお詫びいたします。

制作部

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