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作品紹介 /
横濱・リーディング・コレクション#FINAL 「三島由紀夫を読む!」 は ―――

【Aプログラム】

 学生運動のピーク期に東大教養学部で行われた
 三島由紀夫と東大全共闘の討論会の記録!  『美と共同体と東大闘争』

 独裁政権誕生前夜の数日間を再現し、狂気と権力の構造を浮き彫りにした
 三島戯曲の代表作 『わが友ヒットラー』

【Bプログラム】

 職業も年齢も異なる5人の登場人物がやり取りする
 手紙のみで表現された異色の小説  『レター教室』
 
  能の諸作品を近代劇に翻案 / 再構成した劇作品集『近代能楽集』 から 「班女」

以上の4作品でお送りします!

** 三島由紀夫 / Yukio Mishima
1925年(大正14年)1月14日、東京市四谷区永住町2番地に、父・平岡梓、母・倭文重の長男として誕生。本名平岡公威。作家、文学者。小説のみならず、戯曲、評論も多くした。 代表作に、小説「仮面の告白」「潮騒」(新潮社文学賞)「金閣寺」(読売文学賞)「鏡子の家」「夕刻」「豊饒の海」戯曲「近代能楽集」「鹿鳴館」「サド侯爵夫人」など。「ミシマ文学」は昭和31年に「潮騒」が英訳されたのを始めとし、諸外国語に翻訳され全世界で愛されている。昭和40年ノーベル文学賞ノミネート。満年齢が昭和の年号と一致する「昭和」とともに歩んだ近代日本文学を代表する作家。